三日坊主だっていいじゃん!
自分にも他人にも「途中休憩」を許せる心を
「決めたことをやりきる強さ」とか、「諦めないで続ける強さ」とかって、『一時も休まずに完璧にこなすこと』を指すのではなくて、途中で休んだって、さぼったって、面倒になったっていい。
そこからまた、『気持ちを立て直して復活できる』
そのことを指すのかなって、私は思うんです😊何度転んで立ち上がっても、何度やり直してもいい。
人間だから、どうしても疲れていて気分が乗らない時や、やる気が起きない時、
誰だってありますよね。それは大人も子どもも同じです。
人生は短距離走じゃなくて長距離走だから、長い目で見て、自分に対しても、他人に対しても、途中休憩を許してあげられる、おおらかな心を持ちたいなって🥰
発達障害のお子さんにこそ「7つの習慣」を学ぶ機会を!
「7つの習慣」=成功者がしている良い習慣…成功者の秘訣。
ということは、さぞかし『完璧な人間』を目指す、ハードルの高いものなのでは❓
と身構えてしまう方もいるかもしれません。
全然!そんなことはないんです。
私がお子さんの「生きるための土台づくり」をサポートするために取り入れているオンラインプログラム「7つの習慣J®︎」の授業には、
✅失敗はうまくいかないことの発見であり成功へのヒント!成功へ向かう過程の1つなんだ!
✅人とは比べなくていい、比べる対象は自分自身!
✅出来ない自分だって、目標を持てない自分だって、ありのまま受け入れてあげよう
✅そしてゆっくりでいいから、これから先の『ありたい自分、なりたい自分』をイメージしてみよう
「さあ、ここからどうしていこうか」
とお子さんが自分で前を向ける、しなやかで強い心を育んでいける学び・気づきがたくさんあるのです✨
生きていると思い通りにならないこと、うまくいかないことの方が多いけれど・・・
生きていると正直、良いことよりも自分の思い通りにならないことや、うまくいかないことの方が圧倒的に多いですよね。
そんなときは、気持ちが落ち込んだり、自信を無くしたり、やる気がなくなってしまったり…
でも、そこからまた前を向いていける強い心を、お子さんには持ってほしいんです。そして、自分だけじゃなくて誰だってそうなんだって、自分もことも相手のこともおおらかに受け入れてあげられる広い心を、持ってほしい。
そんな想いで私は、発達障害と向き合うお子さんはもちろんのこと、親御さんに対しても全力でサポートさせて頂くプログラムを用意しています。
※「7つの習慣®」および「7つの習慣J®」はフランクリン・コヴィー・ジャパン社の登録商標です。